湯原温泉 湯快リゾート輝乃湯

「今度、湯原温泉の湯快リゾート輝乃湯に泊まろうと思うけど、実際に泊まった人の旅行記が読みたい!」という方はいませんか?

そんな方のために私が輝乃湯に泊まった時の旅行記を書いてみたいと思います。

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輝乃湯について

湯快リゾート輝乃湯は岡山県の湯原温泉の一番外れ(奥)にあるホテルです。

もともと「癒しの宿 湯原温泉 輝乃湯」として営業していましたが、経営が行き詰まったようで湯快リゾートに営業権が譲渡されました。

そして、2011年12月1日から湯快リゾート輝乃湯として再スタートを切りました。

湯快リゾート輝乃湯は、1泊2食付きで7,500円(税別)~という低価格を“売り”にしており、「お手頃価格で温泉旅行を楽しみたい!」という方に支持されているようです。

少なくとも私は「お手頃価格で温泉旅行を楽しみたい!」派です。

チェックイン時

私が輝乃湯に宿泊したのは2020年10月19日(月)です。

前日は鳥取県・皆生温泉の湯快リゾートかいけ彩朝楽に宿泊しておりました。

かいけ彩朝楽を12時にチェックアウトし、その足で輝乃湯に向かいました。

山道を約2時間弱車を走らせ、湯原温泉に到着しました。

湯原温泉へは国道313号線からアクセスするのですが、入口が2ヶ所あり、どちらの入口から入ったらいいのか戸惑いました。

車で初めて輝乃湯を訪れる方は迷われるかもしれないので、下記の記事で輝乃湯へのアクセス方法を予習されておいた方がいいかもしれません。

アクセス方法に戸惑いながらも何とか14時過ぎに輝乃湯に到着しました。

駐車場に車を駐めた私は輝乃湯の外観を見て「えらいくたびれてるなぁ~。これは期待できんなぁ~。」という第一印象を持ちました。

輝乃湯の外観に少し消沈しましたが、早速フロントに向かいました。

すると、フロントスタッフの方から「もうお部屋の準備が整っています!」との嬉しい言葉が。

そうです。チェックインが可能になるのは15時以降なのですが、湯快リゾートでは客室の準備が整っていれば15時前でもチェックインが可能なんです。

さらにフロントスタッフの方から嬉しいお知らせがありました。

フロントスタッフの方との会話の中で前日にかいけ彩朝楽に泊まった話しをしたところ、

「周遊プランで1,000円割引きにできます!」というのです。

もともとGoToトラベルキャンペーンを利用して7,500円(税別)から35%オフになっているところにさらに1,000円割引きしていただけるというのです。

周遊プランとは、湯快リゾートの宿泊施設で連泊(異なる宿泊施設のみ)すると宿泊料金が割引になるプランのことです。

本来であれば、予約の段階で周遊プランの申し込みをしなければいけませんが、現地で周遊プランの適用が受けられました。

とても良心的で親切な対応をいただいたことに感激しました。

※ 湯快リゾートの周遊プランについて詳しく知りたい方は➡ 湯快リゾートの周遊連泊プラン

そして、私をさらに喜ばせる出来事が・・・。

くたびれた外観とは裏腹に館内はとても綺麗で清潔だったんです。

これには私も安堵しました。

外観が多少くたびれていようとホテル内部が綺麗であれば問題ありません。

客室について

今回私が宿泊させていただいたのは1階の109号室です。

フロントの方から「フロントから一番近い部屋です!」と告げられた時は「うわぁ~ハズレ部屋だぁ~。」と思いましたが・・・。

こちらもいい意味で期待を裏切られました。

輝乃湯の客室

予想に反してとても良い部屋だったのです!

約10畳の和室と窓側に広縁が設けられた部屋でした。

窓の外は眼下に旭川、眼の前には湯原の山々が広がっていました。

私が宿泊した109号室は1~5名部屋でスタンダードルーム(喫煙可)客室だそうです。

広くて、清潔感があって、景色も良くて、とても満足度が高かったです。

「109号室がスタンダードルームなら、ランクアップルームはいったいどんな部屋なんだろう?」と思ってしまいます。

なお、客室(109号室)の詳しい様子は以下の記事で詳しくご紹介しています。

大浴場(温泉)のついて

輝乃湯のお風呂(温泉)
輝乃湯の庭園露天風呂

湯原温泉といえば、露天風呂番付西の横綱として知られる温泉地です。

輝乃湯も立派な大浴場を備えていますよ!

まずは、輝乃湯自慢の庭園露天風呂から紹介。

庭園露天風呂は男女入れ替え制になっており、14:00~20:00までが男性専用で20:00~翌朝11:00が女性専用になっていました(2020年10月現在)。

私はすっかり庭園露天風呂がホテルの最上階にあるもんだと思い込んでいましたが、1階でした。

そして、庭園露天風呂へのアクセス方法はちょっと変わってました。

輝乃湯の玄関をいったん出て、右に歩いた場所に庭園露天風呂があったのです。

もっとも玄関を出て10秒程度で到着しますが・・・。

庭園露天風呂には浴槽が2つありました。

脱衣場を出て手前にコンパクトな源泉かけ流し浴槽、奥に大きな浴槽(源泉かけ流し&ろ過循環併用)です。

庭園露天風呂は輝乃湯の“売り”の1つだけあって、気持ちのいい湯あみを楽しむことができました。

ですが、庭園露天風呂は男女入れ替え制なので、男性は翌朝には利用できないんですよね。

そのことが残念ではありました。

そして、朝霧の湯(地下1階)、彩霞の湯(地下1階)という2つの大浴場もありました。

朝霧の湯(地下1階)と彩霞の湯(地下1階)も男女入れ替え制になっていました。

どちらの大浴場も内湯は似た雰囲気でしたが、露天風呂は異なった造りになっていました。

解放感という点では庭園露天風呂に遠く及びませんが、地下1階の大浴場も気持ちのよい湯あみを楽しむことができました。

なお、庭園露天風呂、大浴場に関しては以下の記事で詳しくご紹介しています。

食事(バイキング料理)に関して

ご存じの通り(?)湯快リゾートの食事はバイキング料理です。

食事は朝夕とも3階のレストラン四季彩でいただきました。

朝夕とも食事をいただいた感想は「可もなし不可もなし」といったところです。

ご当地メニューは本当に数が少なく、日本全国どの土地でも食べることができるメニューのオンパレードです。

とはいえ、品数は比較的多いですし、好きなメニューを好きなだけ食べられるのは良いと思います。

新型コロナウイルス対策もしっかり採られているので、比較的安心して食事を楽しめました。

輝乃湯での食事については以下の記事で詳しくご紹介しています。

輝乃湯に宿泊した感想

あまり期待はしていなかったですが、満足度は高かったです。

ホテルのくたびれた外観を見た時は「こりゃダメだぁ~。」と思いましたが、ホテル内部はリノベーションされているのかとても綺麗で清潔でした。

客室が想像以上に良く、窓の外に広がった自然に心が癒されました。

湯原温泉は山と山に囲まれた自然溢れる温泉地で都会の喧騒を離れ、ゆったりした時間を過ごせると思います。

7,500円(税別)~という低価格で利用できるので、また機会があれば泊まってみたいなと思える宿でした。

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