湯快リゾートプレミアム越之湯

2021年4月17日に南紀勝浦温泉の湯快リゾートプレミアム越之湯が営業再開しました!

火災事故から約2年半。

「いったいどんなホテルに生まれ変わったのだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、営業再開(リニューアルオープン)した湯快リゾートプレミアム越之湯の宿泊体験レポートをお届けしたいと思います!

今回わたしが宿泊(一人泊)したのは、2021(令和3)年7月26日(月)です。

4連休明けでお客さんが少ないタイミングを見計らって来訪しました。

とはいえ、小・中学生は夏休みに入っていますから、小さなお子さんを連れたファミリーのお客さんが多かったですね。

それでは、客室から詳しくお伝えしていきます!

客室レポート

今回宿泊 (一人泊) したのは、スタンダードルーム(追加料金の要らない標準客室)です。

チェックイン時にフロントから「今回は2階の211号室をご用意させていただいております!」と案内されました。

湯快タロー湯快タロー

2階かぁ~もっと上階の見晴らしがいい部屋が良かったなぁ~。

と思いましたが、上階はランクアップルーム(スタンダードルームよりも宿泊料金が高い客室)ですよね・・・。

211号室に入室してビックリ。

一人泊にもかかわらず布団が3組も敷かれているじゃありませんか!

早速、客室の電話からフロントに「一人泊なのに布団が3組も敷いてあります!」と内線をかけたところ、すぐに客室担当の従業員の方4名が現れ、手際よく2組の布団を片づけてくれました。

そんなハプニングもありましたが、無事にチェックインできました。

211号室は「なかなかいいじゃないか!」という印象を持ちました。

湯快タロー湯快タロー

何よりオーシャンビューなのがいいですね!

ベランダに出て眼下の海を見ると、海水が透き通っていて大小さまざまな魚が泳いでいる姿を見ることができます。

そして、野鳥が美声を響かせながら次々現れます。

「う~ん、いいじゃないか!」と思わずうなりました。

なお、客室については下記の記事でさらに詳しくご紹介しております。

合わせて読みたい!

越之湯の客室を徹底紹介!

料理レポート


画像提供:じゃらん.net

湯快リゾートプレミアム越之湯の料理には、際立った特徴があります。

それは、生マグロ水揚げ日本一を誇る勝浦漁港から仕入れたマグロがふんだんにメニューに取り入れられていることです。

夕食バイキングでは、マグロ希少部位三点焼きやマグロ握り三点盛りなど、他の湯快リゾートプレミアムでは絶対食べることができないメニューが並んでいます。


マグロ希少部位三点焼き(画像提供:じゃらん.net)

上の写真の左から 「目の裏」「ほほ肉」「はちの身」です。

マグロ希少部位三点焼きは、各テーブルに用意された卓上コンロでジュージュー焼いて食べれるのもいいですね!

その他にも刺身、寿司類も他の湯快リゾートプレミアムより充実しています。

そして、朝食バイキング。

驚いたのは、朝から海鮮丼が食べられること。

しかも、用意された具材をお好みで載せて作るんです!名付けて「勝手丼」。

茶碗にごはんをよそって、用意された具材(まぐろ、海老、いか、とびっこ etc.)を好きなだけ載せて完成です。

わたしのオリジナル「勝手丼」が下の写真です。

まぐろ、海老、イカ、とびっこ、鶏そぼろ、卵を載せて特製ダレをかけています。

勝手丼

特にとびっこがプチプチの食感で美味しかったですね!

わたしの朝食は「勝手丼」2杯とフレンチトースト1枚で終了してしまいました(苦笑)。

とにかく 湯快リゾートプレミアム越之湯の料理は海鮮メニューが充実しています。

湯快タロー湯快タロー

「刺身、寿司などの海鮮料理をお腹いっぱい食べたい!」という方にオススメです!

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越之湯の夕食バイキングを徹底紹介!

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越之湯の朝食バイキングを徹底紹介!

温泉レポート

湯快リゾートプレミアム越之湯の位置する南紀勝浦温泉は、170以上の泉源(170か所から温泉が湧出)を持つ温泉地です。

湯快リゾートプレミアム越之湯の温泉も自家源泉(日和山2号泉・3号泉)です。

大浴場は、「潮騒の湯」「三山の湯」の2カ所があり、時間帯によって男女入れ替え制になっています。

「潮騒の湯」「三山の湯」 ともに勝浦湾に面した風呂と庭園露天風呂が用意されています。

特に 「潮騒の湯」 の勝浦湾に面した半露天の風呂は、海を眺めながらの爽快な湯あみが楽しめます。

2つある源泉のうち日和山3号泉(勝浦湾に面した浴槽)は、ほのかに硫黄臭がして「本物の温泉なんだなぁ~。」と感じさせてくれます。

そしてそして、「なぎさ(貸切露天風呂)」「 さざなみ(貸切露天風呂) 」もあります。

貸切露天風呂は深夜0時以降は無料開放されます。

ですから、趣きの異なるお風呂に数多く入れるという楽しみがあります。

なお、コロナ渦のため、一度に入浴できるのは10名までで45分制が採用されていました(2021年7月現在)。

湯快タロー湯快タロー

趣きの異なるお風呂にたくさん入れるのがいいですね!

娯楽施設レポート

湯快リゾートプレミアム越之湯は、無料の娯楽施設が充実しています。

カラオケルーム(19時以降は有料)、卓球コーナー、まんがコーナー、インターネットコーナー、TVゲームコーナー、キッズコーナー・ボルダリング、釣りコーナー、マッサージコーナーなどなど。

中でも「いいなぁ~。」と思ったのが釣りコーナーです。

フロント・レストラン棟のオーシャンデッキの先で釣りを楽しめます!

これは海に面した湯快リゾートプレミアム越之湯ならではです。

しかも、釣り竿・エサが無料で借りれます。

わたしが宿泊した日(2021年7月26日)は、若い女の子たちが夕食の時間までずっと釣りに興じてました。

海をのぞくと、けっこう大物の魚がウヨウヨ泳いでいるんですよ。

釣り好きの方はぜひチャレンジしてみてください!

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越之湯は釣りが楽しめます!

あと、宿泊棟の1階の海側にオーシャンデッキが設置されているのもいいですね!

ところどころに椅子やベッドが用意されていて、ゆっくり寛げます。

宿泊した感想

湯快リゾートプレミアム越之湯は2018年8月5日に火災事故を起こし、2年半以上休業していました。

火災事故以降、何の音沙汰もなく、「このまま閉館してしまうのかなぁ~。」と思っていました。

しかし、2021年4月にリニューアルオープンの知らせが突然届きました!

待ちに待ったリニューアルオープンでした。

実際に宿泊した感想は、「満足度は高い!」です。

料理、温泉、無料の娯楽施設、ロケーション、オーシャンデッキや客室からの眺望など、標準以上です。

宿泊した当日・翌日とも天気が良く、プレミアムな時間が過ごせました。

南紀白浜にある3つの湯快リゾートプレミアムに負けず劣らずのホテルです。

ちなみに南紀白浜からは車で2時間弱かかります。

1つ不満な点は、1人泊や2人泊だと宿泊料金が高くなってしまうこと(南紀白浜にある3つの湯快リゾートプレミアムに比べて)。

南紀白浜にある3つの湯快リゾートプレミアムは、1人泊であろうが、4人泊であろうが、宿泊料金に違いはありません。

ですが、湯快リゾートプレミアム越之湯は3~4人泊に比べて1人泊だと約20%宿泊料金が高くなってしまうんです。

このあたりはフロント&ロビー・レストラン棟を新築したことが影響しているかもしれません。

減価償却が済んだら、南紀白浜にある3つの湯快リゾートプレミアムと同じ料金体系になることを望みます。