「今度、石川県・山中温泉のよしのや依緑園に泊まろうと思うけど、夕食はどんな感じ?」と気になっていませんか?
そんな方のために私が宿泊した際にいただいた夕食(華会席)を詳しくご紹介したいと思います!
【食事した日:2020年9月29日】
よしのや依緑園の夕食は会席料理
よしのや依緑園は湯快リゾートのグループです。
湯快リゾートの食事といえば、バイキング料理のイメージが強いと思いますが、
よしのや依緑園は湯快リゾートでは数少ない会席料理(コース形式の日本料理)を提供する旅館です。
勲章料理人 大田忠道氏プロデュースのワンランク上の会席料理が味わえます。
華会席(基本会席)、雅会席(アップグレード会席)、蟹づくし会席、特選グルメ付ゆったり贅沢プランなど、
予算や好みに応じて食事メニューを選べます。
さらに【ステーキ】【あわびのステーキ】【あわびのお造り】【のどぐろ宝楽蒸し】などの別注料理を注文することもできます。
なお、会席料理が苦手なお子さんにはすき焼き御前への変更も可能なようです。
夕食会場について

よしのや依緑園は月宮殿と長生殿という2つの建物から成っています。
食事会場は月宮殿と長生殿に1つずつ用意されています。
宿泊客はチェックインの際に月宮殿と長生殿いずれかの食事会場を指定されます。

上の写真は月宮殿8F(最上階)のレストラン四季亭です。
レストラン四季亭は、湯快リゾートになる以前に宴会場として使用されていた大広間をレストランに改装したものと思われます。
宿泊客はこちらのレストラン四季亭に集められ、食事をすることになります(個室ではない)。
席は自由席ではなく、指定席です。
私は月宮殿の115号室に宿泊だったので、レストラン四季亭が夕食会場でした。


次に長生殿の食事会場をご紹介します。
長生殿の食事会場は8Fの大広間です。

上の写真は大広間に隣接した能舞台です。

能舞台がある大広間の広さはレストラン四季亭の3分の1程度でしょうか。
なお、夕食は二部制になっており、予約時にどちらかを選択します。
第一部・・・17:30~19:00
第二部・・・19:30~21:00
これはあくまでも推測なのですが、月宮殿の宿泊客はレストラン四季亭(月宮殿8F)、長生殿の宿泊客は大広間(長生殿8F)が食事会場になるのではないでしょうか。
夕食(華会席)を徹底紹介!

では、ここから私が宿泊した際(2020年9月29日)にいただきました「華会席(基本会席)」を徹底的にご紹介します。
上の写真は席に用意されていたお品書きです。
なお、よしのや依緑園の料理長は馬道武さんという方だそうです。
「酒肴」豊作の秋 盛り合わせ

菊菜浸し
秋刀魚レモン〆
焼き栗
松葉串(海老・厚焼)
甘海老コロッケ
「造里」秋の鮮魚三種盛り

勘八
鳥賊(イカ)
鮪(マグロ)
あしらい
「焚物」五郎島金時饅頭玉〆

紅葉麩
銀飴
「進肴」加賀蓮根すり流し鍋

能登豚
加賀蓮根
白菜
源助大根
蓮根真丈
こちらは鍋でぐつぐつ煮込んでいただきます。
お出汁は美味しかった印象があります。
「焼肴」かれい西京焼き

茎レンコン
「揚物」カワハギ玄米揚げ

五郎島金時
獅子唐
抹茶塩
「食事」松茸入りキノコご飯

石川県産ゆめみづほ
「止椀」袱紗味噌

若布
浅葱
粉山椒
「香の物」漬物四種盛り

刻み白菜
いしる大根
浜茄子
ワインらっきょう
「水菓子」加賀梨ムース

フルーツ添え(加賀市小塩辻産)
夕食(華会席)の感想
「勲章料理人 大田忠道プロデュースのワンランク上の会席料理」との触れ込みでしたが、期待外れと言わざるを得ません。
品数はそれなりに多いです。
確かにお腹は満たされます。
ですが、「お腹が満たされるだけ」でした。
どのメニューも「可もなし不可もなし」の印象で「美味しいなぁ~。また食べたいなぁ~。」と思える料理が無かったです。
「この内容なら、バイキング料理の方がいいなぁ~。」というのが率直な感想です。
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