那智勝浦・湯快リゾート越之湯の宿泊体験レポート2022年12月編

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南紀勝浦温泉・湯快リゾートプレミアム越之湯

「今度、南紀勝浦温泉の越之湯に泊まろうと思うけど、実際に泊まった人の感想・口コミが聞きたい!」という方はいませんか?

今回はわたしが2022年12月に越之湯に宿泊した際の体験レポートをお届けしたいと思います。

【宿泊した日:2022年12月22日】

2025年6月29日、越之湯はTAOYA那智勝浦にリブランドしました。

目次

那智勝浦の定番観光ルートへ

宿泊当日は午前10時過ぎに勝浦に到着しました(交通手段はマイカー)。

「せっかく勝浦まで来たんだから。」と那智勝浦の定番観光ルート「大門坂~熊野那智大社・那智の滝」に向かいました。

越之湯から約9km、車で約15分の距離です。

越之湯の最寄り駅・紀伊勝浦駅(徒歩約10分)からバスも運行されています。➡ バスの時刻表はこちら

大門坂の入り口です。

大門坂入り口の左右に立つ2本の立派な杉の木は夫婦杉です。

大門坂の入り口手前には貸し衣装屋さんもありますよ。

時代衣装を身にまとって大門坂を歩くと、古代にタイムスリップしたような気分になれるでしょうね。

この日は平日だったため、大門坂を歩いている人は少なかったですね。

熊野那智大社
那智山青岸渡寺
那智の滝

大門坂 ➡ 熊野那智大社 ➡ 那智の滝 のアップダウンの激しい道を約2時間歩いて大門坂駐車場に戻ってきました。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]2~3時間で回ることができる観光ルートなので、一度も訪れたことがない方はぜひ訪れてみてください![/char]

13時過ぎにチェックイン!

昼食を済ませ、少し早めの13時過ぎに越之湯に到着しました。

湯快リゾートは、客室の準備が整っていれば15時前でも客室に入室させてもらえるからです。

フロントにチェックインを申し出ると、「準備が整っていますので、客室に入室いただけます!」と言っていただきました。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]通常より2時間弱早く客室に入れてラッキーでした。[/char]

15時(通常のチェックイン時間)より早く客室に入室させてもらえることも湯快リゾートの魅力の1つです。

15時以前に客室に入室できるのは、あくまでも準備が整っている(清掃が済んでいる)場合です。

ホテル前に無料駐車場あり!

越之湯はマイカーで訪れる宿泊客のために約80台分の無料駐車場を用意しています。

全客室数が85室ですから、必要じゅうぶんな数です。

あわせて読みたい!

越之湯の駐車場を徹底紹介!

紀伊勝浦駅~越之湯間の無料送迎あり!

越之湯では公共交通機関を利用して訪れる宿泊客のために無料送迎バスを運行しています。

最寄り駅・JR紀伊勝浦駅とホテル間(距離1km弱。徒歩10~15分。)を無料で送迎してくれます。

ただし、利用には事前予約が必要です。☎ 0570-550-078

明るく開放的なロビーは雰囲気よし!

正面玄関の暖簾をくぐると目の前に海が見えて気分もアゲアゲになります。

ロビーは2021年4月のリニューアルオープンに合わせて新築されましたので、とてもキレイです。

ワーケーションで訪れるビジネスマンのためのスペースも用意されていますよ。

ロビーの前面にはオーシャンテラスが設置されています。

客室は「波の棟」のオーシャンビュー客室

今回、「スタンダード和室3名定員 風呂なし」の客室を予約しました。

ホテルが用意してくれたのは、波の棟1階の127号室でした。

波の棟は、木造2階建て。離れのような位置付けの宿泊棟です。

上の写真は越之湯の館内図です。

左から「波の棟」「フロント・ロビー、レストラン棟」「メイン宿泊棟」です。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]「波の棟に泊まってみたい。」と思っていたので、ちょうど良かったです。[/char]

波の棟の外観はだいぶ年季が入った感じです。

わたしが宿泊した127号室の隣りは貸し切り露天風呂です。

貸切露天風呂

波の棟127号室は、和室2間(3畳×8畳)に広縁が設けられた部屋でした。

洗面所、トイレは広縁に隣接しています。

チェックイン時にフロントスタッフの方から「貸し切り露天風呂の隣りのお部屋です!」と言われた時は「ハズレ部屋かぁ~。」と思いましたが、思いのほか良い部屋で良かったです。

何より「いいなぁ~。」と思ったのが、眼下に海が広がっていたことでした。

海水の透明度が高く、海底も見ることができました。

今回訪れたのは真冬ですが、「夏に訪れたら最高だろうな。」と思いました。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]前回(2021年7月)宿泊した客室(オーシャンビュー客室)も良かったですが、今回の客室も大変気に入りました。[/char]

前回(2021年7月)宿泊した客室(オーシャンビュー客室)は以下の記事で詳しくご紹介しています。

硫黄の香りが漂う岩風呂がオススメ!

越之湯には「大浴場 三山の湯」「大浴場 潮騒の湯」「貸切露天風呂 なぎさ・さざなみ」の3つの風呂があります。

「大浴場 三山の湯」「大浴場 潮騒の湯」は午前と午後で男女が入れ替わります。

「貸切露天風呂 なぎさ・さざなみ」は16:00~24:00までが有料で、24:00~翌日12:00は無料開放されます。

わたしのオススメは、硫黄の香りが漂う岩風呂です。

岩風呂は、「大浴場 三山の湯」「大浴場 潮騒の湯」のどちらにもあります。

岩風呂は、源泉かけ流しとろ過循環の混合泉(泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウムー塩化物泉)です。

湯口の湯をすくって臭いを嗅ぐとぷ~んと硫黄の香りがします。

大浴場「潮騒の湯」の岩風呂
「大浴場 三山の湯」の岩風呂

ちなみに「大浴場 潮騒の湯」「大浴場 三山の湯」に設けられている庭園露天風呂はアルカリ性単純温泉です。

庭園露天風呂の温泉(アルカリ性単純温泉)は、無色透明、無味・無臭でイマイチなんですよ。

越之湯の風呂(温泉)については以下の記事で詳しくご紹介しています。

越之湯には岩盤浴もあります!

越之湯には風呂(大浴場)以外に岩盤浴もあります!

湯快リゾートの中でも岩盤浴があるホテルは白浜御苑など数えるほどしかありません。

実際に私も利用してみました(利用したのは20分弱)。

ダラダラと汗をかくほどではありませんが、じんわりと汗をかきました。

岩盤浴用のクーリングルームもあります。

利用できる時間は、8:00~10:00、15:00~23:00(45分ごとの入れ替え制)です(2022年12月現在)。

あわせて読みたい!

越之湯の岩盤浴を徹底紹介!

勝浦産まぐろメニューが豊富な夕食バイキングに満足!


画像提供:じゃらん.net

越之湯の夕食バイキングは、「紀伊勝浦産の生マグロを存分に味わうプレミアムバイキング」がコンセプトです。

マグロ希少部位三点焼き、マグロ握り三点盛りなど、生マグロ水揚げ日本一を誇る勝浦漁港から仕入れたマグロを使ったメニューが豊富です。

マグロ料理を含めた海鮮料理(刺身、寿司、海鮮焼き)の充実度は湯快リゾートプレミアムの中でもNO1でしょう。


画像提供:じゃらん

マグロ希少部位三点焼きです。

上の写真の左から 「ほほ肉」「目の裏」「はちの身」です。

マグロ希少部位三点焼きは、各テーブルに備え付けられた卓上コンロでジュージュー焼いて食べることができます。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]「とびきり美味しい!」というわけではありませんが、マグロの希少部位がいただけるのは良いですね![/char]

マグロ希少部位三点焼きは、お好きな調味料(岩塩、ごま油、ゆずこしょう、ポン酢の4種類)をかけていただきます。

個人的には、ごま油がオススメですね!

マグロ握り三点盛りです。

生マグロ赤身、ネギトロ、中トロ(天然本マグロ)の3種です。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]まぐろが口の中でとろけます。美味しいです!シャリも美味しい。[/char]

生まぐろのお造り

生まぐろのお造りは、一度も冷凍していない生マグロを使用しているそうです。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]こんな“もっちり”したマグロを食べたのは初めてです。オススメです![/char]

鉄板すき焼き

個人的に気に入ったのが、「鉄板すき焼き」です。

特製タレに漬け込んだ牛肉を鉄板でジュージュー焼いて提供してくれます。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]牛肉(おそらくオーストラリア牛)は少し硬いですが、肉の旨味が感じられて美味しかったです。[/char]

2回も“おかわり”しちゃいました。

冷めると美味しさが半減してしまうので、焼き立てを狙いたいですね!

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]スイーツも手抜かりなしです!どれも美味しい。[/char]

離乳食も用意されていました。

バイキング会場について

レストラン那智

夕食バイキングの会場はフロント・ロビー棟の2階「レストラン那智」です。

フロント・ロビー棟は2018年8月の火災で焼失したため新築されたばかりです。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]レストラン那智はとてもキレイで広々しています。オーシャンビューの眺望もgood![/char]

テラス席も設けられています。

夏にテラス席で食事するのもよいですね!

レストラン奥にはキッズスペースも設置されています。

お子さんをキッズスペースで遊ばせながら食事できるテーブルも3卓設置されていました。

朝食バイキングも質量ともに充実!

朝食バイキングも夕食バイキングに負けず劣らず充実していました。

勝手丼

朝食バイキングの目玉は勝手丼です。

勝手丼とは、用意された海鮮具材を好きなだけ乗せて完成させる海鮮丼です。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]朝から海鮮丼がいただけるなんて贅沢ですね![/char]

干物(サバ)
秋刀魚桜干し

焼き魚は各テーブルに設置されている卓上コンロでジュージュー焼いていただきます。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]新鮮な魚を焼き立てアツアツでいただけて良かったです![/char]

カニ汁

早めにゲットしないと、他のお客さんにカニ身全てをすくわれてしまいます。

洋食ももちろんありますよ!

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]フレンチトーストがけっこう美味しいです![/char]

この日は「この冬一番の寒気」が日本列島に襲来していました。

朝食の途中には雪が舞いだしてビビりました。

レストランスタッフの方も「この辺りはめったに雪が降らないです!」とおっしゃっていました。

もっともすぐに雪は降りやみましたが・・・。

[char no=”1″ char=”湯快タロー”]朝食バイキングでは海を眺めながら食事ができて、とても良かったです![/char]

オーシャンテラスは気分爽快!

越之湯の魅力の1つがオーシャンビューの立地です。

海のそばに設けられたオーシャンテラスは気分爽快です。

このオーシャンテラスでは釣り(釣り竿レンタル、エサが無料)を楽しむこともできます。

釣りに興じる宿泊客(2021年7月撮影)

今回は真冬でしかも今シーズン最大寒波が襲来していましたので、釣りに興じる人は皆無でした。

悲報

2023年4月から釣りができなくなりました。

オーシャンテラスの一角には足湯も設置されています。

足湯に入りながらオーシャンビューを楽しむこともできます。

夜のオーシャンデッキも良いですよ!ムード満点です。

越之湯に宿泊した感想

大満足です。

今回は13時過ぎに客室に入室させてもらえたので約23時間も滞在することができました。

私のような「ホテル内でゆっくり寛ぎたい」派にはぴったりのホテルです。

客室、温泉(大浴場)、食事、館内施設、どれをとっても標準以上です。

この宿泊料金でこれだけのサービスを提供してくれるのですから、文句はありません。

今後も定期的に利用したい温泉宿です。

2025年6月29日、越之湯はTAOYA那智勝浦にリブランドしました。

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この記事を書いた人

旅&温泉好きのおじさん。コスパの良い宿を起点に観光地をめぐるのが定番スタイル。大江戸温泉物語の宿がお気に入り。死ぬまでに全47都道府県を巡れたらいいなぁ~。

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