かいけ彩朝楽の夕食バイキング

「今度、皆生温泉の湯快リゾートかいけ彩朝楽に泊まろうと思うけど、夕食バイキングはどんな感じ?」と気になっていませんか?

そんな方のために私が宿泊した際の夕食バイキングの模様を徹底レポートしたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください!

宿泊日・・・・・2020年10月18日

なお、朝食バイキングについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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レストラン会場・食事時間について

夕食バイキングの会場は2Fのレストラン四季彩です。

私が宿泊した2020年10月18日日曜日は4部制でした。

1部:18:00~19:30
2部:18:30~20:00
3部:19:00~20:30
4部:19:30~21:00

宿泊客はチェックインの際にフロントスタッフに夕食の希望時間を尋ねられます。

私は1部(18:00~19:30)でお願いしました。

レストラン会場のコロナ対策

コロナ渦でのバイキングは何かと不安なもの。

かいけ彩朝楽のレストラン四季彩では様々なコロナ対策が取られていました。

レストラン四季彩が行っていた主なコロナ対策は以下の通りです。

①レストラン入口にアルコール消毒液を設置し、宿泊客に入室前に手指消毒を行うように促す。

②バイキング料理を取る際はビニール手袋を装着するように促す。

③飛沫対策として席に防御板を設置。

④飛沫対策で各料理の上部にアクリル板を設置。

⑤宿泊客に席以外でのマスク着用を求める。

⑥料理を取るトングなどを頻繁に交換する。

レストランの様子

目玉メニュー

画像提供:じゃらん.net

夕食バイキングの目玉メニューは「熟成牛ステーキ」でした。

湯快リゾート全館(一部館を除く)では期間限定で「熟成牛ステーキ」フェアが開催されていました(2020年9月・10月・11月)。

こちらが熟成牛です。

レストランスタッフの方に確認したところオーストラリア産の牛肉だそうです。

熟成牛というぐらいですから、牛肉を単にカットしただけでなく、“ある加工”がされているものと思われます。

ステーキはレストランスタッフの方が焼いてくれて、小皿に1人前ずつ取り分けて提供してくれます。

ステーキソースが3種類用意されており、宿泊客は好きなソースを選んで自身でかけていただきます。

ステーキソースは「スタミナガーリックソース」「さっぱり鬼おろしポン酢」「とろ~りチーズソース」の3種類です。

「スタミナガーリックソース」をかけたステーキです。

にんにくチップを最後にまぶしていただきます。

「さっぱり鬼おろしポン酢」をかけたステーキです。

あっさり味でいただけます。

「とろ~りチーズソース」をかけたステーキです。

チーズソースは濃すぎず薄すぎずの絶妙な味です。

肝心の味ですが、「まずまず及第点」といったところでしょうか。

神戸牛や近江牛のような高級和牛ステーキを想像してはいけません!

あくまでオーストラリア産牛肉のステーキです。

多少硬さがありますが、そこそこイケます(あくまでも個人の感想です)。

3種類のソースが用意されていて、取っ替え引っ替えできるのもいいですね。

和食メニュー

定番の天ぷらです。

左から揚げ出し豆腐、海老、さつまいも、れんこんの天ぷらです。

天ぷらは揚げたてホヤホヤなので、サクサクの食感が楽しめます。

天つゆまたは塩でいただきます。

チキン南蛮です。

チキン南蛮は宮崎県発祥の鶏肉料理だそうです。

大ぶりの鶏肉(胸肉)を使っており、まずまずの味でした。

ご当地メニューの大山鶏のレモンソースです。

大山(だいせん)鶏は鳥取県で鶏の飼育・鶏肉加工を行っている株式会社大山どりが生産・販売をおこなっている銘柄鶏だそうです。

ジューシーで肉質の良いのが特徴らしいんですが、あまり美味しくなかったです・・・(あくまでも個人の感想です)。

個人的には鶏の唐揚げで食べたかったです。

たこ焼きです。

マンダイ造りと甘海老です。

マンダイはあまり聞き慣れない魚だと思います。

マンダイはアカマンボウ科アカマンボウ属の魚で昔は回転ずしやスーパーなどでキハダマグロやカジキ類として売られていたそうです。

食感・味はマグロに近いです。

お刺身はこの2種のみでやや寂しいラインナップです。

マグロ握りです。

寿司をいただくとすぐ満腹になってしまうので、今回は1つのネタしか食べませんでした。

トラウトサーモン握りです。

ちょっと不鮮明な写真になってしまってスイマセン。

玉子の握りです。

鯖握りとミートローフ握りです。

レストランスタッフの女性に「ミートローフ握りとは変わってるねぇ~。」と声をかけると、

「10日ぐらい前からウナギからミートローフに替わったんです。私も食べたことがありません。」との返答が・・・。

実際にミートローフ握りを食べてみましたが、かなり微妙な味でした・・・。

「あまり美味しくない!」というのが実感です(あくまでも個人の感想です)。

稲荷ずしとコーンマヨ軍艦です。

寿司コーナーの一角にはしょうゆ、紅しょうが、わさびもきちんと用意されています。

但馬牛入り春雨茶碗蒸しです。

通常の茶碗蒸しより小さなサイズです。

結構美味しいです。オススメです。

ビールのお供・枝豆です。

ご飯(お米)は石川県産ゆめみづほです。

中央に写っているのはカレーの鍋です。

右端には漬物コーナー(梅干し、福神漬、しば漬け、つぼ漬けの4種)が設置されていました。

味噌汁サーバーは故障していました。

味噌汁の代わりにこの後に紹介する牛骨ラーメンのスープを飲むといいかもしれません。

洋食メニュー

サラダバーです。

血糖値の急激な上昇を抑えるためにベジファースト(食事の一番最初に野菜を食べる)を心がけたいですね(笑)。

海藻ミックス、コールスロー、にんじん、ブロッコリー、スイートコーン、オニオンスライス、ポテトサラダ、紅芯大根の8種が用意されていました。

マグロカツです。

タルタルソースをかけると結構おいしくいただけます。

マグロカマステーキです。

変わり種メニューですが、さほど美味しくありませんでした(あくまでも個人の感想です)。

昔、静岡県の清水港で食べたマグロカマの照り焼きは美味しかったですが・・・。

味付けの問題なのか?素材の問題なのか?

プルコギ炒めです。

これはまずまずの美味しさでした。

赤魚とキノコのアクアパッツァです。

小洒落たメニューなので食べてみましたが、味は普通でした(特別おいしくない)。

ビーフカレーです。

お米は石川県産ゆめみづほです。

なかなか美味しかったです。

中華メニュー

かぼちゃシュウマイです。

中華玉子です。

個人的にはけっこう好きです。

ご飯にかければ、天津飯のようになります。

チャーハンです。

マーボー豆腐です。

けっこうイケますよ!

鳥取牛骨ラーメンのコーナーです。

牛骨ラーメンは鳥取県発祥のラーメンだそうです。

麺がお椀に用意されていますので、スープを注いでお好きな具材(メンマ、なると、ネギ)を加えて完成です。

麺がうどんのような太麺です。

スープが何とも言えず美味しかったです。

オススメです。

水餃子とキノコの寄せ鍋のコーナーです。

4種類の具(餃子、キャベツ、しめじ、春菊)と出汁を鉄鍋に入れてグツグツ煮込んでいきます。

水餃子とキノコの寄せ鍋を完成させるのに必要な機材です。

NEW MARUYAホテルで食べた水餃子とキノコの寄せ鍋

こんな感じでグツグツ煮込んでいきます。

片山津温泉のNEW MARUYAホテルでも同じメニューがあり、食べてみましたが、あまり美味しくなかったです(あくまでも個人の感想です)。

ですから、今回は食べませんでした。

ドリンクメニュー

ソフトドリンクはフリードリンク(追加料金なし)になっています。

ウーロン茶、オレンジジュースをはじめ11種類のソフトドリンクとコーヒー(ホット&アイス)が用意されていました。

なお、アルコール飲料は別料金です。

レストランの一角に掲示されたアルコールメニュー表

アルコール飲み放題のサービス(90分/税別1,980円)もあります。

デザートメニュー

スイーツは、よもぎ大福、安納芋ムースケーキ、ココナッツミルクプリンの苺ソースの3種です。

フルーツは、フローズンマンゴー、ライチ、ハネジューメロン、パイナップルの4種です。

よもぎ大福、安納芋ムースケーキ、ココナッツミルクプリンの苺ソースのいずれも美味しいです。

チョコファウンテンと白玉です。

チョコファウンテン用にプチケーキとマシュマロが用意されていました。

白玉にはきな粉と黒蜜が用意されていました。

ラクトアイスです。

抹茶、バニラ、ストロベリーの3種類が用意されていました。

ソフトクリームです。

コーンは用意されておらず、お皿に盛っていただきます。

4種類のソース(チョコレート etc.)、クラッカー、コーンフレークも用意されていました。

ソフトクリームとラクトアイスをトッピングして食べてみました。

味・品質ともに二流ですが、口直しにはちょうどいいです。

夕食バイキングの感想

味・品ぞろえなど、総合的に判断すると、「可もなし不可もなし」の印象です。

全てのメニューが平均点レベルだと感じました。

提供されている食事メニューの8割~9割は湯快リゾート全館(一部の施設を除く)で提供されているものと同じものです。

湯快リゾートの経営が外資系ファンドに代わり、“独自色”を打ち出しにくくなっているからかもしれません。

ご当地メニューといえば、鳥取牛骨ラーメンと大山鶏のレモンソースだけでした。

鳥取牛骨ラーメンは最も印象に残ったメニューでした。

スープがとても美味しかったです。

まあ、宿泊料金を考えたら、十分納得できるレベルです。

皆生温泉の他の旅館に比べると、宿泊料金が最安レベルですから。

私はじゅうぶん満足です。

なお、朝食バイキングについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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