「今度、南紀白浜温泉のホテル千畳に泊まろうと思うけど、実際に泊まった人の感想や口コミが聞きたい!」という方は多いでしょう。
そこで今回は、わたしが2022年9月にホテル千畳に泊まった際の宿泊体験レポート(9月12~13日、9月26~27日の2回)をお届けしたいと思います。
ぜひ参考にしてみてください!
9月中は、まだまだ海水浴ができます!

2022年9月12日月曜日に宿泊した日の白浜は朝から快晴でした。
そこで、午前中は白良浜海水浴場で海水浴を楽しみました。
9月に入ったとはいえ、海水浴には絶好のコンディションでした。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]海水浴客が少なく、プライベートビーチのように泳ぐことができてサイコーでした。[/char]
ホテル千畳から白良浜海水浴場は約2.5kmの距離です。
車なら約3分、徒歩なら20~30分。
海水浴シーズンは白良浜周辺に多数の有料駐車場がオープンします。
この日、白良浜に最も近い有料駐車場の料金は1,000円(1日料金。17時まで駐車可。)でした。
ホテル千畳にはレンタサイクルもあります。レンタサイクルで白良浜を訪れてもいいですね!
14時にチェックイン

9月12~13日、9月26日~27日の2回とも14時前にホテル千畳に到着しました。
本来のチェックイン時間は15時ですが、2回とも14時にはチェックイン(客室に入室)できました。
湯快リゾートでは客室の準備が整って(客室の清掃が済んで)いれば、15時前にもチェックイン(客室に入室)できます。
「ちょっと到着が早すぎたなぁ~。」という場合でも臆せずフロントにチェックインを申し出てください。
15時より早い時間にチェックインできるかもしれませんよ。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]大●戸温泉などは15時以降でないと入室できませんが、湯快リゾートは臨機応変に対応いただけるのが良いですね![/char]
2回ともスタンダード客室に宿泊
9月12~13日、26~27日の2回ともスタンダード客室に宿泊しました。
スタンダード客室は建物の裏手に位置しており、眺望があまり期待できません。
オーシャンビューの絶景を希望される方はランクアップルームを予約しましょう。
9月12~13日の客室

今回は一人旅。
基本プラン(エコノミー和室 風呂なし・眺望指定なし)で予約しました。
ホテル側が用意してくれた客室は3階の367号室でした。


上の図(3階の見取り図)を見ていただくとお分かりのように一番端っこのいわゆる“ハズレ部屋”です。
これは「致し方ない」ですね。
何せ今回の宿泊料は1泊2食付きで8,680円(消費税・入湯税込み)。
しかも、わかやまリフレッシュプランSが適用されて、さらに2,500円割り引きの6,180円です。
実際のお部屋はといいますと・・・


5畳ほどの和室に広縁が設けられた部屋でした。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]プレミアム感はなかったですね(汗)。[/char]
湯快リゾートから湯快リゾートプレミアムに変わった時にリノベーションされている客室もありますが、367号室はほとんど手つかず(リノベーションなし)のようです。

窓の外は、お庭(?)それともベランダ(?)になっていました。
窓ガラスには「窓からの出入りはご遠慮ください」との注意書きがありました。

広縁の一角に洗面所が設けられています。
ちなみにトイレは玄関の隣りにありました。

窓の外(左手)はマンション越しに海が見えました。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]いわゆるオーシャンビューです。[/char]
マンションの左手は景勝地の千畳敷です。
(超格安プランだったので)“とんでもない”部屋を用意されると思っていましたが、まともな部屋で安心しました。
ホテル千畳には「眺望なし客室」もありますから、眺望があるだけでもマシです。
9月26~27日の客室


今回も一人旅。
基本プラン(1泊2食付あんしんバイキングプラン・禁煙)で予約しました。
ホテル側が用意してくれた客室は6階(最上階)の665号室でした。




8畳程度の広さの和室に広縁が設置された客室(最大4人収容)でした。
建物の裏側ではありましたが、オーシャンビューですし、部屋も広かったので大満足。
↓↓ 665号室の窓からの眺望です。↓↓
泳いでよし、眺めてよしの天然温泉プール

ホテル千畳の中庭には1年中利用できる天然温泉プール(サンセットスパガーデン)があります。
悪天候やメンテナンス等により利用休止になる場合があります。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]この天然温泉プールはホテル千畳の“キラーコンテンツ”ですね![/char]
まさに「泳いでよし、眺めてよし」です。
この日(2022年9月12日)は快晴で気温も高かったため、多くの宿泊客が天然温泉プールで泳いでいました。
わたしは午前中に白良浜海水浴場でたっぷり泳ぎましたので、今回プールは利用しませんでした。


水深は浅い所で0.7m、深い所で1.1mです。
プールの近くにはホテルスタッフも常駐していますので、小さなお子さんも安心して遊べます。




[char no=”1″ char=”湯快タロー”]夜はライトアップされて、トロピカルムード満載です![/char]
夕食後はプールサイドのベンチに腰かけてお酒を飲むのもいいですね!
プールを眺めるだけでもリゾート感を感じられて、とても良いです。
天然温泉プールが利用できる時間は9:00~21:00です(2022年9月現在)。
極上の泉質と絶景が魅力の温泉(風呂)に大満足!!

ホテル千畳の温泉は自家源泉(源泉名:千寿1号)です。ホテルの敷地内から湧出しています。
この温泉がとても良い泉質なんです!
成分の濃い温泉に入ると、1~2日間身体から温泉の臭いがプ~ンとすることってないですか?
ホテル千畳の温泉はまさに“ソレ”なんです。

上の写真はホテル千畳の温泉湧出地(湯元)です。
ここから毎分263リットルの温泉が湧出しているんです(動力揚湯)。
温泉(泉質)の良さもさることながら、ホテル千畳のお風呂は景観が良いことも魅力です。
上の写真は大浴場(千寿の湯)のインフィニティ露天風呂からの眺望です。
浴槽に身を沈めると、まるで海とつながっているかのような感覚を味わうことができます。
浴室内にはヒーリング音楽(癒しの音楽)が流れていて、穏やかな気持ちになります。
ホテル千畳には大浴場(千寿の湯)以外にもう1カ所浴場があります。
それが、露天風呂「黒潮の湯」です。
露天風呂「黒潮の湯」は、ホテルの建物から少し離れた場所にあります。
上の写真が露天風呂「黒潮の湯」(女性風呂)です。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]極上の温泉と絶景に満足すること間違いなし![/char]
千畳敷から見るサンセットはおすすめ!

ホテル千畳は景勝地の千畳敷に徒歩3~4分で行くことができます。
この日は天気が良かったため、千畳敷から水平線に沈む夕陽を見ることができました。
日没時間は18時30分前後でした。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]天気の良い日に千畳敷から水平線に沈む夕陽を見るのがオススメです![/char]
サンセット動画を撮影してきましたので、興味のある方はご覧ください。
夕食バイキングはやや不満
ホテル千畳の夕食バイキングのコンセプトは「黒潮の恵み 海鮮を贅沢に味わうワンランク上のバイキング」です。
しかし!
「海鮮を贅沢に味わう」ほど海鮮が充実していないんですよね・・・。



“売り”であるはずの海鮮焼きが3種類(ホタテ、サザエ炭火焼き、海老)のみ、と寂しいラインナップです。
以前は6種類の海鮮焼きが提供されていましたので、スケールダウンしています。


刺身、寿司のラインナップも同じ湯快リゾートプレミアムの白浜彩朝楽、白浜御苑と大差ありません。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]刺身、寿司を一通りいただきましたが、さほど美味しくなかったです(汗)。[/char]

鉄板で焼き上げたステーキをアツアツの状態で提供してくれますが・・・。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]肉質が硬く、旨味も感じられません。もっと上質の肉を提供して欲しい。[/char]



ご当地食材の「紀の国みかんどり」を使用したメニューが3品提供されていましたが、こちらも「今一つ」という印象でした。

一番美味しいと感じたのが「熊野牛のボロネーゼ」(イタリア料理)です。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]もっちり食感のパスタがミートソースによく絡んで、美味しかったです。[/char]
「熊野牛のボロネーゼ」は、10日前に訪れた白浜御苑でも提供されていました。

スイーツは充実していました。
プチケーキやプリン以外にソフトウェア(バニラ)、アイスクリーム(6種類)が用意されていました。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]「及第点ではあるけれど、もうひと頑張りが欲しい夕食バイキング。」という印象でした。[/char]
9月2度目の夕食バイキングではメニューの入れ替えあり!
9月2度目(26~27日)の夕食バイキングでは前回(12~13日)とは違うメニューが散見されました。

前回(12~13日)には無かったメニューです。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]これは美味しかったです。カシューナッツと鶏肉が絶妙のコンビネーションでした。[/char]

これも前回(12~13日)には無かったメニューです。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]これも美味しかったです。[/char]

このメニューも前回(12~13日)はありませんでした。
卓上コンロでグツグツ煮込んでアツアツをいただけます。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]とびきり美味しいというわけでありませんでしたが、まずまず美味しかったです。[/char]

このメニューも前回(12~13日)はありませんでした。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]まずまずの味でした。[/char]

このメニューも前回(12~13日)はありませんでした。実食なし。

このメニューも前回(12~13日)はありませんでした。
カニのエキスがよく染み込んでいて美味しかったです。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]わずか2週間の間にこれだけメニューの入れ替えがあるとは驚きでした。現状に満足せず、より良いメニューを提供しよう、という姿勢が見れて良かったです。[/char]
和食・洋食がバランスよく揃った朝食バイキングは満足!
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]朝食バイキングは大きな不満もなく、美味しくいただけました。[/char]
和食・洋食がバランスよく揃ったメニューという印象を受けました。

焼き魚は以下の3種類が用意されており、どれも美味しかったです。
●赤魚の塩麹焼き
●秋刀魚桜干し
●干物(鯖)

「まぐろ漬け」が美味しかったです。
柔らかい食感のまぐろに甘みのある醤油が絡み、美味でした。
白ごはんにまぐろ漬けをたっぷりのせれば、立派な「まぐろ丼」が完成する、という感じでした。

「うなぎ飯」も美味しかったです。

洋食ではフレンチトーストとワッフルが美味しかったですね。

食後のデザート、スイーツも充実しています。
朝食バイキング時もアイスクリーム(6種類)、ソフトクリームが提供されています。

食後のコーヒーは部屋に持ち帰って飲むことができますよ!
9月2度目の朝食バイキングでは大きなメニュー変更あり!
9月2度目(26日)の夕食バイキングで多数のメニューの入れ替えがあったことに驚きましたが、朝食バイキングでも大きなメニューの入れ替えがありました。


9月2度目(27日)の朝食バイキングでは「勝手丼」が登場していました。
「勝手丼」とは、ご飯をよそった茶碗にお好きな海鮮具材をのせて完成させる海鮮丼ぶりです。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]朝から海鮮丼とは少し贅沢な気分になりますね。[/char]
「勝手丼」の登場により「まぐろ漬け」や「うなぎ飯」は姿を消していました。

こちらも新メニューです。
[char no=”1″ char=”湯快タロー”]朝食でも大きなメニューの入れ替えがあり、驚きました。[/char]
チェックアウトが12時なのは嬉しい

ホテル千畳に限りませんが、湯快リゾートはチェックアウトがお昼の12時である点が良いですね!
朝食後もゆっくり過ごせます。
わたしは朝食後、フロント近くのウッドデッキでコーヒーを飲んだり、温泉に入ったりして12時までゆっくり過ごしました。
ホテル千畳に宿泊した感想

今回1年2か月ぶりにホテル千畳に宿泊しました(湯快リゾートプレミアムになって通算9回目。旧ホテル千畳時代を含めると15回目ぐらい。)。
やはり、温泉は「最高にいい!」ですね。
わたしが訪れた湯快リゾートの中では随一の泉質です。
それにリゾート感あふれる雰囲気とロケーションの良さが魅力です。
わたしが感じたホテル千畳の良い点を以下にまとめました。
- 湯快リゾートの中でトップクラスの温泉(泉質・眺望とも)。
- 白浜の湯快リゾートプレミアムの中で一番のロケーション。
- 白浜の湯快リゾートプレミアムの中で最もリゾート感がある。
- 1年中利用できる天然温泉プール。
- お子さま向けの娯楽施設が充実。
- 南紀白浜を代表する景勝地(千畳敷、三段壁、白良浜)が徒歩圏内。
逆にホテル千畳の悪い点を以下にまとめました。
- 夕食バイキングがいまいち。
- 日によって宿泊料金に大きな違いがある。
あくまでも個人の考えなので、参考程度にお願いします。
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