「今度、湯村温泉の三好屋に泊まるけど、温泉はどんな感じ?」と気になっている方はいませんか?
そんな方のために湯村温泉 三好屋の温泉を徹底紹介したいと思います。
ぜひ参考にしてみてください!
※ 2024年11月、湯快リゾートと大江戸温泉物語が統合し、湯快リゾート三好屋は大江戸温泉物語 三好屋になりました。こちらは湯快リゾート三好屋の時の記事です。
三好屋の温泉の泉質は?

湯村温泉・三好屋の温泉は、単純温泉(低張性-弱アルカリ性-高温泉)です。
単純温泉とは、温泉に溶け込む溶存物質が比較的少なく、湧出温度が25℃以上の温泉です。
ほかの泉質に比べ体への負担が少なく、高齢者や小児などにおすすめの温泉です。
低めの温度の湯にゆっくり入浴することで、自律神経不安定症や不眠症などの症状に改善が期待できます。
三好屋の単純温泉は、泉温が61.0℃(気温8.0℃時に測定)で毎分237リットル(掘削ポンプ揚水及び冷却用水)もの温泉が湧出しているのだそうです。
ちなみに湧出地(温泉が湧き出している場所)は、三好屋別館の清山荘・北館付近(兵庫県美方郡新温泉町湯1227番地)です。
浴用の適応症(療養泉の一般的適応症)
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進
浴用の禁忌症(温泉の一般的禁忌症)
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

温泉分析書以外に以下の文面を掲載した「温泉掲示表」が脱衣場に掲示されていました。
●加水・・・・・温泉温度が高い(61.0℃)ため、井戸水を加えています
●循環装置等の使用・・・・・温泉資源の保護および浴槽内の温度を均一に保つため、循環装置を併用し、かけ流しています
●入浴剤使用の有無・・・・・入浴剤は一切使用していません
●消毒処理の理由・消毒方法・・・・・衛星管理のため、塩素系薬剤を使用しています
展望大浴場「雲龍」

三好屋には本館と別館(清山荘)があり、本館と別館(清山荘)の両方に大浴場が設けられています。
まずは、本館7階(最上階)の展望大浴場「雲龍」からご紹介していきます。
上の写真は、展望大浴場「雲龍」の入り口付近です。
右が男性風呂、左が女性風呂となっていますが、左右の大浴場は時間によって男女入れ替え制になっています。
14:00~25:00は、右側が男性風呂、左側が女性風呂です。
26:00~11:00は、右側が女性風呂、左側が男性風呂です。
展望大浴場「雲龍」は、本館の最上階(7階)にあるため、とにかく見晴らしが素晴らしいです。
三好屋・本館は、湯村温泉の中で最も高台に位置しており、展望大浴場「雲龍」から湯村温泉の町並みを見下ろすことができます。
湯村温泉の温泉街を眼下に見下ろせるので、ちょっとした「殿さま気分」が味わえます。
上の写真は、展望大浴場「雲龍」(右側)です。
「雲龍」(右側)は、ややコンパクトな浴場です。
上の写真は、展望大浴場「雲龍」(左側)です。
「雲龍」(左側)は、「雲龍」(右側)に比べて、浴槽も浴場も約2.5倍の広さがあります。
展望も「雲龍」(右側)に比べて、段違いに良いです。
湯快リゾートになる前から三好屋を利用していたという宿泊客の方によると、「昔、展望大浴場・雲龍(左側)は、男性専用だった。」とのことです。
森林露天風呂「伏龍の湯」
湯村温泉 三好屋には、展望大浴場「雲龍」のほかに森林露天風呂「伏龍の湯」があります。
上の写真が森林露天風呂「伏龍の湯」です。
森林露天風呂「伏龍の湯」は、解放感抜群で湯あみと森林浴が同時に楽しめる点が良いです。
森林露天風呂「伏龍の湯」での湯あみは、浮世の憂さを忘れさせてくれるでしょう。
森林露天風呂「伏龍の湯」の利用時間は以下のとおりです。
14:00~24:00
朝6:00~11:00

ですが、森林露天風呂「伏龍の湯」には1つ問題があります。
それは、「遠い」こと。
森林露天風呂「伏龍の湯」は、本館7階から約5分歩いた場所(館外)にあります。
しかも、途中には93段の階段が待ち構えています。
この“難関”をくぐり抜けて、はじめて森林露天風呂「伏龍の湯」での湯あみを楽しむことができます。
森林露天風呂「伏龍の湯」への行き方

森林露天風呂「伏龍の湯」の入り口(三好屋本館7階)です。
森林露天風呂「伏龍の湯」へ行くには、扉の前で履物を履き替えて、館外に出ます。
写真の左側に設置された下駄箱には館外用の履物が用意されています。
森林露天風呂「伏龍の湯」にはトイレがありませんので、入口付近にあるトイレで用を足しておきましょう。

入口の扉から館外に出てすぐの場所です。
森林露天風呂「伏龍の湯」へはこちらの渡り廊下を歩いていきます。

少し歩いていくと長い階段が待ち受けています。
この階段を昇りきった先にもさらに10段程度の階段が待ち構えています。

全93段の階段を昇りきれば、森林露天風呂「伏龍の湯」は、すぐそこです。
写真奥の突き当りを右に曲がれば、森林露天風呂「伏龍の湯」です。


ご覧いただいたとおり、森林露天風呂「伏龍の湯」へは館外の渡り廊下を歩いていきます。
冬の寒い日は相当冷えますので、展望大浴場「雲龍」で十分に体を温めてから行かれることをオススメします。
別館・清山荘の大浴場

三好屋の別館・清山荘にも大浴場があります。
上の写真が清山荘南館にある大浴場です。
大浴場と言うよりは小浴場といった方が適切かもしれません。
本館の宿泊客も清山荘の大浴場を利用できますが、特に利用する必要もないでしょう。




コメント