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「湯快リゾートプレミアム ホテル千畳の海鮮バーベキューってどんな感じ?」と気になっている方はいませんか?
そんな方のためにホテル千畳の海鮮バーベキューを徹底紹介したいと思います。
ぜひ参考にしてみてください!
※ 2020年1月時点の情報です。
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ホテル千畳の夕食バイキングの“売り”は海鮮焼き(海鮮バーベキュー)!
湯快リゾートプレミアム ホテル千畳の夕食バイキングの“売り”は、海鮮焼き(海鮮バーベキュー)です。
今回は、私が宿泊した2020年1月15日の夕食バイキング時の海鮮焼き(海鮮バーベキュー)をレポートします。
海鮮焼き(海鮮バーベキュー)は、レストランスタッフの方があらかじめ焼いて提供してくれています。

海鮮焼き(海鮮バーベキュー)のホタテ貝です。

海鮮焼き(海鮮バーベキュー)の赤海老とイカです。

海鮮焼き(海鮮バーベキュー)のさざえ です。
以上の4品がホテル千畳の夕食バイキングの“売り”である海鮮焼き(海鮮バーベキュー)です(2020年1月15日宿泊時)。
海鮮焼き(海鮮バーベキュー)の味ですが、「普通に美味しい。」いう印象です。
実は、海老とイカの海鮮焼き(海鮮バーベキュー)は、湯快リゾートプレミアム白浜御苑でも提供されています。
さらに湯快リゾートプレミアム白浜彩朝楽でも夕食バイキングでホタテ貝と赤海老の海鮮焼きが提供されています。
ですから、「湯快リゾートプレミアムの中でここでしか食べることができない!」という特別感はありません。
正直なところ、「海鮮焼き(海鮮バーベキュー)が“売り”のわりに海鮮焼き(海鮮バーベキュー)のラインナップが少ないなぁ~。 」というのが実感です。
以前(2019年6月)に訪れた時は今回の4品に加え、はまぐり、ふぐの一夜干しも提供されていました。
ですから、今回(2020年1月15日)は、やや寂しい品ぞろえと言えます。
「海鮮焼き(海鮮バーベキュー)を“売り”にするなら、常時6品程度の品揃えは必要ではないか?」と感じました。
それと、残念なのは海鮮焼き(海鮮バーベキュー)が既に焼かれた状態で提供されることです。
以前(2019年7月以前)は、海鮮が生の状態で用意されていて、各テーブルに備え付けられたコンロでジュージュー焼くスタイルでした。
そう、まさに海鮮バーベキューです。

上の写真は、2018年12月にホテル千畳に宿泊した時のものです。
ご覧のように海鮮が生で提供されていました。

以前(2019年7月以前)は、上の写真のように生の海鮮を各テーブルに設置されたコンロでジュージュー焼くスタイル(海鮮バーベキュースタイル)でした。
個人的にはこの海鮮バーベキュースタイルが良いと思っています。
今回(2020年1月15日)は、「海鮮の品数が少ない!」「自分でジュージュー焼いてバーベキューを楽しめない!」という2点で残念でした。
以前のように「海鮮を6品程度にする」「自分で焼くバーベキュースタイルに戻す」ということを強く要望したいです。
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他の湯快リゾートプレミアムの夕食バイキングの“売り”は?
ご存じの方も多いと思いますが、南紀白浜にはホテル千畳の他に白浜御苑、白浜彩朝楽という湯快リゾートプレミアムがあります。
夕食バイキングはそれぞれのホテルで“売り”が異なっています。
他の湯快リゾートプレミアムの夕食バイキングの“売り”も併せてご紹介しておきます。
※ 2020年2月時点の情報です。
白浜御苑の夕食バイキングの“売り”は熊野牛の焼肉
ホテル千畳が海鮮焼き(海鮮バーベキュー)が“売り”なら、白浜御苑は肉バーベキューが“売り”です。
特に霜降りの熊野牛カルビはとろけるような味わいで何枚でもいけます!
肉バーベキューでは、海老やイカなどの海鮮も用意されています。
「海鮮より肉が好き!」という方は、白浜御苑がオススメです!
白浜彩朝楽の夕食バイキングの“売り”はバランス
白浜彩朝楽は肉料理、海鮮料理のどちらにも偏らず、バランスの取れたメニュー構成になっています。
牛肉は、ステーキ(外国産牛肉)、熊野牛のローストビーフがラインナップされています。
そして、海鮮焼き(海鮮バーベキュー)は、赤海老とホタテ貝がラインナップされています。
バランス重視の方は白浜彩朝楽がオススメです!
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